死にたさと呆れ

メンヘラアスペ大学院生がゴミを書き捨てるところ

211105

久しぶりすぎる。

しばらく元気だったのにまた駄目だ。夜が寝れない。目を閉じると悪いイメージがわっと襲ってくる。一緒にいてくれる人が欲しい。心臓と胃袋が収縮して痛い。終わりのない思考に脳みそがギブアップしている。

昼間の空元気が上手くなるほど夜死にたくなっていく。まだ外面は大丈夫だ。普通の学生が普通に学校に行っているように見えるはずだ。

この感情を吐き出す先がない。話す相手がいない。抱きしめる人がいない。わたしのことを考えている人なんて、誰もいない。

寂しい。さみしいなんてダウナーな感情よりは、痛みに近くて辛くてしょうがない。胸が痛い。じっとしていられない。悲しい。淋しい。今晩の感情は煙草で抑え込めるだろうか。