死にたさと呆れ

メンヘラアスペ大学院生がゴミを書き捨てるところ

211008

とりあえず平日を乗り切ったようだ。

何しろ頭が痛い。なかなか辛いものがある。特に何もしていないのに壊れたというのはPCなら笑い話だけど人間なら厄介だ。

やはり生活リズムがよろしくない。寝れなかったり寝過ぎたりで疲れる。授業は初っ端から寝坊するし。研究室にいる間は眠くて帰りたくなる。家に帰ったら眠れない。

しかし頭痛は地味にきつい。頭痛自体より、気晴らしにゲームというわけにもいかないのだ。結局横になって、眠れないで、悶々とするだけの家で過ごす時間。

シャニマスが悪い意味で盛り上がってしまっている。平穏に、できるだけみんなの努力が損なわれない形で収束すればいいが。

楽しいことがない。とあるライブチケットの先行を二つとも落とした。遊ぶのもしんどい。

なぜか眠れなくて夜明けを迎えようとしているので、久しぶりに酒を飲んで無理やり寝ようとしている。翌日いつも後悔するのだけれど、明日は明日の自分が何とかするので。

自己同一性が希薄かもしれない。昨日の自分と、明日の自分が、今の自分と同じ存在であることがピンとこない。どこか他人事だ。別にもう、自分が壊れてしまっても別に自分すら困らないのかもしれない。